はじめに・・・

2009年9月20日（日）楽しい理科のはなし〜不思議の箱を開けよう〜 SA企画「理科実験教室：生き物ふしぎ体験」[イベント詳細]が行われました。

天候にも恵まれ、サイエンス・エンジェルの会場には約３００名の方々にご参加頂きました。沢山のご来場ありがとうございました。

また、打合せの段階より大変お世話になりました東北大学広報課千葉様、河北新報社の山田様、佐藤様ならびにイベント関連関係者の皆様にも厚く御礼申し上げます。

会場準備

まずは会場設営。開場までの短い時間の中、それぞれが持ち場の準備を行いました。

受付

いよいよ開場。受付の必要なイベントの申し込み。たくさんのお客様が入って来られました。

イベント内容  （別ページでご紹介）

最後に・・・

おかげさまで受付を必要とするイベントは午前中で定員いっぱいとなりました。材料の許す限り子供達に実験を体験してもらいたい、と言うSAの気持ちから、急遽材料を調達し随時対応を行いました。たくさんのご来場ありがとうございました。（集合写真は[画像クリックで拡大]）

参加者の声

• DNAがどんなもので、自分の中にも、食べものにも入っていることが分かった。
• クマムシという生物の存在を初めて知り、実際に見ることができ楽しかったです。
• 手作りけんびきょうがおもしろかった。簡単に作れてしかもとてもきれいに見られたのでびっくりしました。
• 顕微鏡を覗く機会もあまりない事なので子供達がとても真剣に覗いている姿が印象的でした。
• 「サイエンス・エンジェル」の活動には毎回参加していますが今回はゆっくり体験出来て良かったです。次回も楽しみにしています。