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理系白書シンポジウムin仙台/
プレワークショップのHP/
プレワークショップの模様
受付風景。SAはお揃いのブルゾンでかっこよくキマッています。
ネームプレートに名前と「one word」を書いてもらいました。
推進室副室長の小谷教授より挨拶
司会役 布柴助教授の和やかトークに緊張がほぐれていきました。
はじめに、ペアを組んで1対1で自己紹介をしました。
見ず知らずの間柄が、あっという間に友人のようになりました。
自己紹介
今度は、ペアの相手についてグループ全体に他己紹介。
他己紹介
テーマに基づきディスカッション。活発に意見を交換。
グループから出た意見を、SAがまとめて発表しました。
意見をまとめ、シンポジウム用の発表資料に。
終了後も、サンドイッチを食べながら、おしゃべりは続きました。
理学研究科広報室 陶山さんからインタビューを受けました。
© 2006 Tohoku Women's Hurdling Project, Tohoku University
9つのグループに分かれ、いくつかのテーマについてディスカッションしました。
SAがファシリテータ(進行役)を務め、各グループをまとめました。
〜プログラム〜- 自己・他己紹介でウォーミングアップ
- 前半:「科学者って?理系って?」という漠然としたテーマでディスカッション
- 後半:より具体的な4つのテーマについてディスカッション
話し合った内容をとりまとめ、午後に行われた「理系白書シンポジウムin仙台」でSA瀬戸文美さんが発表。「理系の女の子って?」
「自分の気持ち、親の気持ち、先生の気持ち」
「大学生になった自分」
「10年後どうしていたい?」
4名の女性科学者と共にさらに討論を深めました。
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