7月28日12:00〜13:30 東北大学理学部キャンパス 数理科学記念館(川井ホール)において、杜の都女性科学者ハードリング支援事業のオープニング企画として「オープンキャンパス for 女子高校生」を開催しました。

趣旨
理系に興味を持つ女子高校生にとって、日頃出会うことや話すことのほとんどない女性科学者や女子大学院生と出会い、語らうことで、科学者が身近な存在、将来のキャリアモデルとなればと企画しました。
プログラム
12:00 〜 12:40 東北大学女性教員による研究紹介
司会:小谷 元子 (理学研究科教授)
  • 梅原仙台市長挨拶
  • 大越 和加 (農学研究科助手) 「南極に行ったよ」
  • 中山 啓子 (医学系研究科教授)「大きいネズミ・小さいネズミ」
12:40 〜 13:30 サイエンスエンジェル(女子大学院生)と女子高校生の語らい
司会:畠山 純子 (歯学研究科助手)
    8グループに分かれて、お弁当を食べながらフリートーク

参加者アンケート (クリックして下さい)

当日の様子は
シリーズ東北大学100年物語(仙台放送) で紹介されました。
理学研究科のホームページでご覧いただけます。


© 2006 Tohoku Women's Hurdling Project, Tohoku University