Tohoku University Center for Gender Equality Promotion

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澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞(澤柳記念賞)

趣旨

東北大学は初代総長であった澤柳政太郎により打ち出された「門戸開放」という理念のもと、1913年(大正2年)に全国に先駆けて女子に帝国大学の門戸を 開きました。
澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞(通称:澤柳記念賞)はこの初代総長の名前にちなんでおり、男女共同参画社会を目指す活発な取組の一助 となるよう、アカデミアにおける男女共同参画の先駆けとして各分野で活躍し多大な貢献をされた方々を選考し顕彰いたします。

公募情報

受賞内容 :
A 澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞
(東北大学内外に関わらず男女共同参画に関する研究や活動について特段に優れた成果を挙げている個人又はグループ)
B 澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画奨励賞
(東北大学内外に関わらず男女共同参画に関する研究や活動について顕著な成果を挙げている、あるいは顕著な活躍を行っており、今後一層の成果や活躍が期待される若手(42歳以下)の個人または若手で構成されるグループ)

 応募締切 :
平成28年7月29日(金) ※郵送の場合は当日消印有効

公募要領・申請書 :
詳細は、男女共同参画委員会のホームページをご覧ください。

受賞者一覧

澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞

詳細(プレスリリース本文) 受賞者一覧

受賞回 課題名 受賞者氏名 受賞理由
第1回 日本の男女共同参画社会の推進を牽引する先導的活動について 明治大学法科大学院 教授
辻村みよ子氏
同氏は憲法学・ジェンダー法学を代表する学者の一人として、東北大学における男女共同参画実現に向けての礎を築いた。さらには、21世紀COEプログラム、グローバルCOEプログラムの拠点リーダーや、内閣府男女共同参画会議・専門調査会委員等を歴任し、学内外に研究成果や政策提言を発信しながら日本の男女共同参画社会推進を牽引してきた。この功績は特に顕著なものであり、ここに顕彰する。
第2回 日本の理工系女性研究者支援を牽引した先導的活動 日本大学薬学部・薬学研究所

上席研究員
大坪久子氏
同氏は理系分野における女性研究者の先達として、所属する大学の環境整備や学会での提言等、男女共同参画の推進に精力的に取り組んできており、こうした取組が政府による女性研究者の支援事業の創設につながるなど、日本における女性研究者の研究環境の改善に大いに貢献してきた。また、日本の理工系女性研究者が置かれている現状を国際的に発信し、著名な科学雑誌に取り上げられるなど、国内外を通じて数多くの業績を有している。この功績は特に顕著なものであり、ここに顕彰する。

澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画奨励賞

受賞回 課題名 受賞者氏名 受賞理由
第1回 東北大学サイエンス・エンジェル(SA)修了生による男女共同参画推進の取組み SA輝友会(エスエーきゆうかい) 同団体は東北大学サイエンス・エンジェルであった大学院修了生を中心とする自主的な活動団体として、修了後も研究分野や職種を超えて交流を続けている。自ら科学イベント等の企画を行うほか、現役学生のSA活動や進路に関するアドバイスを行うなど、ロールモデルとしても貴重な役割を果たしている。このような異なる分野を横断した理系の女子大学院生修了生による活動の今後の一層の活躍を期待し、奨励賞として顕彰する。
第2回
“新大Wits”による出前授業活動から生まれた男女共同参画多世代キャリア教育
新大Wits(しんだいうぃっつ)※
同グループは、中高生を対象として、大学院生による文理融合型の出前授業を積極的に行い、次世代の女性研究者の増加・活躍を促進するとともに、男性も含めた研究者全体の男女共同参画意識の醸成を図ってきた。また、出前授業の実施に留まらず、この効果等を科学的に分析し改善を図っており、今後の活動のより一層の発展を期待し、奨励賞として顕彰する。
(※新大Witsは、サイエンス・セミナー(出前授業)を行っている新潟大学大学院生の愛称)
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